「ブループロトコル」という名のオンラインゲームがございます。
現在、開発段階です。
そのゲームのクローズドβテストに参加して参りました~ (・∀・)
ゲームに詳しくない私ですが、聞くところによると・・久々の日本発の純国産タイトルということで、期待感が高いらしいです。
さっそくプレイしてみた感想は、というと・・・。
面白かったっす。
上の画像がゲーム画面。
さすがは、最新のゲーム。グラフィックはかなりの美麗さ。
「TVアニメがそのまま、ニュルニュルと動く」という感じで、これは・・スゴイ。
ゲームがスゴイというより、人類の進歩すげー。
ゲームの仕組みとか、システムとか、そういうことは・・・全く分かりません!
そういう評価のことは、ゲームに詳しい人に聞いてください。
みかんのような雑魚に聞くのが、間違いでヨ ( ̄д ̄)
テスト期間は、4/23~4/27。正味4日間くらいでした。
自分のプレイ時間は、累計10時間くらいかな・・。
この目に映るモノすべてが目新しく、10分に1回の驚きと、この自分が世界を救うのだという強い使命感を持ってプレイしてたんですが・・
1時間に1回のゲーム画面酔いで、こんなプレイ時間。
これは単に慣れるしかないですナ・・。
これの画像は、最終日の、いわゆる「はじまりの街」の中心広場。
皆が別れを惜しんで輪になって踊ってました。
100人ほどいたかな?
とりあえず、自分もこの忘年会に参加しておきました。
そういえば・・・
子供のころ、「キャンプファイアー」なるものを楽しみにしておりました。
林間学校のしおりに書かれた「キャンプファイアー」の文字。
いったい何が起こるのか? (・∀・)
火を囲んで何かをするのだとは、子供心にうっすらと理解しておりました。
そして、謎めいた行事への期待感に高鳴る胸の鼓動は、収まることはありませんでした。
人が火を囲んで行うことと言えば・・豚肉を丸ごと焼いたり、火あぶりの相談をしたり、「あのころはよかったな・・( ̄д ̄)」と、遠き日々の思い出をついつい語ってしまい、仲間と打ち解ける・・。
つまりは、「秘密の共有」みたいなことが行われるのだと思っておりました。
そんな、幼き日の期待感は・・小学3年の夏にあっさりと砕け散ったことは、想像に難くありません・・。
それ以来自分はキャンプファイアーというものを知らず知らずのうちに、遠ざけてきました。
いや・・極端な話をすれば、憎んでさえいたもしれません・・。
そして、幼き日々の苦い記憶は、時空を超え・・今、ゲーム画面の中に、キャンプファイアーが・・。
自分がかつて憧れ、待ち望んだ光景が眼前に・・・ (ノД・。)
一筋の涙が・・自然とほほを伝ったのでした。
ええ~・・、そろそろ今日の話をまとめますと。
冷静で的確なゲームレポートと対をなす、「私だけの主観的なゲームレポート」を書いてみました。
そんだけでヨ。
誰のためにもならない話が書けて、大変満足です。
ではでは、みなさま、また~ (・∀・)ノシ
現在、開発段階です。
そのゲームのクローズドβテストに参加して参りました~ (・∀・)
ゲームに詳しくない私ですが、聞くところによると・・久々の日本発の純国産タイトルということで、期待感が高いらしいです。
さっそくプレイしてみた感想は、というと・・・。
面白かったっす。
上の画像がゲーム画面。
さすがは、最新のゲーム。グラフィックはかなりの美麗さ。
「TVアニメがそのまま、ニュルニュルと動く」という感じで、これは・・スゴイ。
ゲームがスゴイというより、人類の進歩すげー。
ゲームの仕組みとか、システムとか、そういうことは・・・全く分かりません!
そういう評価のことは、ゲームに詳しい人に聞いてください。
みかんのような雑魚に聞くのが、間違いでヨ ( ̄д ̄)
テスト期間は、4/23~4/27。正味4日間くらいでした。
自分のプレイ時間は、累計10時間くらいかな・・。
この目に映るモノすべてが目新しく、10分に1回の驚きと、この自分が世界を救うのだという強い使命感を持ってプレイしてたんですが・・
1時間に1回のゲーム画面酔いで、こんなプレイ時間。
これは単に慣れるしかないですナ・・。
これの画像は、最終日の、いわゆる「はじまりの街」の中心広場。
皆が別れを惜しんで輪になって踊ってました。
100人ほどいたかな?
とりあえず、自分もこの忘年会に参加しておきました。
そういえば・・・
子供のころ、「キャンプファイアー」なるものを楽しみにしておりました。
林間学校のしおりに書かれた「キャンプファイアー」の文字。
いったい何が起こるのか? (・∀・)
火を囲んで何かをするのだとは、子供心にうっすらと理解しておりました。
そして、謎めいた行事への期待感に高鳴る胸の鼓動は、収まることはありませんでした。
人が火を囲んで行うことと言えば・・豚肉を丸ごと焼いたり、火あぶりの相談をしたり、「あのころはよかったな・・( ̄д ̄)」と、遠き日々の思い出をついつい語ってしまい、仲間と打ち解ける・・。
つまりは、「秘密の共有」みたいなことが行われるのだと思っておりました。
そんな、幼き日の期待感は・・小学3年の夏にあっさりと砕け散ったことは、想像に難くありません・・。
それ以来自分はキャンプファイアーというものを知らず知らずのうちに、遠ざけてきました。
いや・・極端な話をすれば、憎んでさえいたもしれません・・。
そして、幼き日々の苦い記憶は、時空を超え・・今、ゲーム画面の中に、キャンプファイアーが・・。
自分がかつて憧れ、待ち望んだ光景が眼前に・・・ (ノД・。)
一筋の涙が・・自然とほほを伝ったのでした。
ええ~・・、そろそろ今日の話をまとめますと。
冷静で的確なゲームレポートと対をなす、「私だけの主観的なゲームレポート」を書いてみました。
そんだけでヨ。
誰のためにもならない話が書けて、大変満足です。
ではでは、みなさま、また~ (・∀・)ノシ