回転ずしだよ人生は♪

社会の落後者みかんが、同じところをぐるぐる回るブログ (ノ ̄□ ̄)ノ

2021年09月

石垣島 旅行記その3

◇第5章 天国に一番近い島 (石垣島旅行2日目)


1)起床 6:00

 さて、2日目です (・∀・)

 旅行だと、脳が興奮してあまり寝付けないし、さらにはいつもと違う枕。
 そんなにも寝られませんでしたが、まあ問題なさそうです。

 7時までは、ファミマにお水を買いにいったり、ブログの下書きを書いたりなどをして過ごします。
 7時に、隣の部屋のS君にモーニングコールをし、1階へ。
 
 1階で、ホテルの朝食を食べられる(無料)のですが、2人とも食べず。
 せっかく沖縄に来ているので、地元のお店で食べたいっすね~。


2)朝食なし ~ 港付近B級スポット 

 石垣島は太陽が出ているときがメインの観光地なので、朝から動く観光客のために、OPENが朝早いお店が多いのです。
 6時とか7時のOPENとネットに書いてある目星をつけたお店に、先に起きたみかんが2軒ほど電話しますが、つながりません。
 どうやら営業していないパターンのようです。

 8時に部屋から出てきたS君に状況を報告し、「まあ~仕方ないよね~」と言います。

 今日は、船で「竹富島」に行くので、歩いて6,7分の離島ターミナルへ行く途中、港付近のB級観光スポットを見ながらブラブラと歩きました。


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 桃林寺

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 730記念碑
 シーサーになりきっておきました。



3)離島フェリーターミナル

 港にあるフェリーターミナルから、いろんな他の離島にいけます。
 フェリー会社は2社ありますが、どっちでもいいみたいです。
 我々2人が向かうのは、船で10~15分。一番近い「竹富島」です。

 1人往復2160円
(どこでもらったか忘れた割引券を使用です)


4)竹富島へGO 9:00

 9:00出発の便。
 S君は、売店でお酒を買い込みます。今日もグテングテンになるまで飲むようです。
 一応気を使って、乗り物の中では飲まず、出てから隠れるように飲んでいますw
 彼にも、コロナ禍の中でということで良心の呵責が存在するようです。


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 今回の旅行の中で乗ったフェリーの中で一番豪華でした。

 みかん、帝王になった気分でふんぞり返っておきました~ (・∀・)

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 35ノットくらい出る高速船の水しぶき~ なし汁よりも、みかん汁よりも凄まじい「ブシャー」です。


5)竹富島 上陸 9:15

 千葉のコロンブスと呼ばれたみかん、竹富島に上陸です (・∀・)ノ
 
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 港で、常にンコが長いS君を待ったために、バスに乗り遅れて徒歩で島の中心へw

 この島は、これぞ離島という感じで、ほとんど人がいません。

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 こんな感じの「ザ・沖縄」という感じの集落があります。
 子供のころ教科書で習った「台風に耐える沖縄の民家」の石垣塀を見れて、感激です。


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 水牛車の観光も有名です。

  
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 お犬さまがいたお店で、レンタルサイクルを借りました。
 3時間で1200円お支払いです。
 (1H400円 1日だと1500円です)

 竹富島は、ほぼ平坦な島で外周で9.2Km。
 大きさ的に、チャリで回るのが一般的のようです。


6)お昼ご飯 10:30

 「めしだ、めし。みかん ( ̄д ̄) 俺は腹が減って、餓死しそうだ・・」
 というS君の言葉に従い、とりあえず、腹ごなしです。

 車エビが名物?というか養殖が盛んらしいので食べたかったのですが、あいにくお店はコロナで休業。
 島の中は狭いので、電話せずともお店の前にいけばスグにわかります。
 やってるお店の方が少ないので、レンタルサイクル屋さんに戻って聞くと「竹乃子はやってるよ~」とのこと。
 沖縄そばのお店で、竹富島人気No.1らしいです。
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☆ 竹乃子 (食べログ 3.72)

 沖縄そばは2回目なので、気が進まずも、これが結果的に大ヒット! (・∀・)

 離島なのに、異常に食べログの点数が高い理由が分かりましたw
 石垣島で1日目に行った 来夏世(食べログ 3.63)と比べて申し訳ないのですが、もちろん来夏世さんもかなりおいしかったが、個人的にはこちらが上です。

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 スープは塩味がまったく尖っておらずまろみ。優しくて、薄味ながら深みのある味わいです。
 麺は更に弾力のあるシコシコ麺で、豚の3枚肉が絶品!
 甘い系のチャーシューですが旨味がすごく凝縮されていて、都内のすごいうまいお店のラーメンのチャーシューよりもおいしいと感じました!
 これはウマイっすね~!!

 一緒に頼んだスパムむすびは・・普通ですw
 まあ、米どころではないですし、これは仕方なし。

 竹富島No.1の看板に偽りなし! みかんがオススメできる名店です。

 3枚肉そば 900円 スパムむすび 250円 

 

 あ・・ちなみにですが、石垣島も含めて、離島のお店は個人商店がほとんどなので、お店の人はとにかく小銭を欲しがります。
 おつりを十分用意できないのでしょうね~。
 そんなわけで、石垣島周辺へ行く際は、小銭をジャラジャラ、千円札をたくさん持っていくといいと思います~。




7)西桟橋 11:30?

島の中心部?から自転車で約3分。西桟橋にやってきました。


やべぇぇぇ~! (* ̄ロ ̄)

海の透明度、やべぇぇ~!ww

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 村上龍さんの小説「限りなく透明に近いブルー」という表現をお借りいたしましょう!

 みかんは実は読書が趣味でして、この旅行中でも、飛行機や船の中で本を読んでいました。
 旅行中に、2冊読み終わりましたYO。



 さて、こんなに美しい西桟橋の風景ですが、南の方を見やると・・・いやでも目に付くものが見えました。
 明らかにここよりも、砂浜が白くて、光り輝く場所があるのです 
 (・∀・)

 そうです。次にいく「コンドイビーチ」です。



8)コンドイビーチ 天国に一番近い島
 (みかん、超オススメスポット!

 S君と2人で心を輝かせて、あの光を放つコンドイビーチを目指します。
 「あれ、明らかにおかしいやろぉぉ~!ww この世にある風景の色とは思えんでぇぇ~!」

 実は竹富島へ行く前に調べたコンドイビーチ、全然期待はしてませんでした。
 石垣島にビーチはどこにでもあり、どこでもキレイだったのです。

 だから、こんなにも美しいビーチがあるんなんて・・夢にも思いませんでした! (・∀・)ノ


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 みよ!この美しさ。

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 ここは・・本当に日本ですか・・ ( ̄д ̄)



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 まさしく、天国に一番近い島です!


 帰ってから調べたここのウンチクを少し語らせていただきますとです。
 テレビでよく紹介されていると思うのですが、海外にある「干潮時にしか出現しない島」と似たようなモノがあるんですヨ!奥さん。
 で・・ここのコンドイビーチは、実は「逆」でして、「満潮時に、それまで陸続きだった砂浜が水没し、あたかも、100m沖合に白い砂の島が出現したような状態になる」のです。

 それを知らないみかんとS君、「あれって、よく聞く幻の島やろぉぉ~! (・∀・)ノ」と、大はしゃぎで興奮を隠せませんw
 実際、どっちでも観光客にとっては一緒ですからねw

 もちろん島には上陸自由です。
 ここはすごい遠浅で、300mくらい、水深6,70cmが続いてるんじゃないかな~。

 そのため、ライトブルーの海がどこまでも続き、空には真っ白な入道雲。そして、雲と同じくらい白い砂浜と真っ青な空。
 世界の境界線がどこにあるのか・・いや、境界線なんて世界に必要ないんや・・そう思わせてくれる、青と白だけの世界です。


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 そして、まるでウユニ塩湖のように、水たまりに白い雲が映りこみ、夢のような風景です。

 自分、グアムにも行ったことがあるんですが、こっちの方が断然キレイです!
 S君もバリ島、タイの離島に行ったことがありますが、大満足で「人生で一番キレイな海や!」と少年に戻り目を輝かせております。


 そして思えば・・この麦わら帽子。
 恥ずかしながら、このときやっと意味が分かりました。
 このライトブルーの海と砂浜と雲しかないこの景色こそ、この麦わら帽子の色の2色の意味するところだったのです。
  この帽子も、この風景に出会うことができて、感無量なことでしょう。


 気温33℃で、浅い海は完全な温水プール。
 浮き輪に乗って流されたり、空をただただ見上げたり・・それだけで心がすべて浄化されていきます。

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 ああ・・世界はこんなにも美しかった。

 みかん、石垣島で、パプニカを見つけました (・∀・)
 1時間ほどいましたが、全然飽きませんでしたw



風景の美しさは、天気、太陽の位置、雲の配置など色々な要素で変わります。
 私たちが訪れたときは、たまたま最高のコンディションだったのだと思われます。
 なので、美しいと感じるかは個人差がありますので、あしからずですw




9)星砂浜

 次に向かったのは、星砂浜。

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 ここには、星の形をした砂があります。正確にはサンゴか何かの欠片?みたいですが・・。
 というわけで、他の観光客の皆様にならって、我々も星の欠片を探しに・・と思ってたら、S君まったく興味がなく次へいこうとw


10)星のや

 S君、みかんと同じく建物を見るのが意外と好きでして、ここのホテルが見たいと言い出しました。
 竹富島にある星野リゾートのホテルなのですが、普通に沖縄の古民家のように模した部屋がポツポツとあるという、沖縄情緒あふれるリゾートでした。
 残念ながら写真は撮れなかったですが、S君満足。
 どうやら、次に来るときに泊まるための偵察もかねているようです
 (・∀・;)

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11)帰還 13:30

 そんな道程で、島を半分くらいぐるりと1周してきまして、レンタルサイクルのお店に帰還。
 みかんは、かき氷(250円)。S君はオリオンビール(300円)で、パラソルの下で休憩っす。

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12)水牛車

 水牛車に乗ってみることに。
 動物に乗るのは、特に何にも感じることがないみかんですが、S君がどうしても乗りたいというので乗ってみました。
 お1人さま、2000円です。


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 水牛くん、想像よりもはるかに・・遅いです (・∀・;)
 しかしまあ、これこそが沖縄時間。
 水牛さんが止まってしまう時間には、ガイドのお兄さんがトークや沖縄の歌で盛り上げてくれますw

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 25分ほど、街中をノロノロと水牛にひかれて移動し、終了。
 正直にいうと、みかんにはどういう価値があったのかイマイチ分かりませんでしたが、ここでしか乗れない動物に乗れたS君の笑顔で満足しておきましょう。


13)たきどぅん (食べログ 3.27)

 たきどぅんという島唯一?の商店があり、水牛のガイドお兄さんによると、島の人はコンビニと呼んでいるらしいですw

 S君の買ったビールは「ソレ、ぬるいから」という理由で、おつまみを2つ無料でもらってましたw
 みかんは、たぶん手作りのドラゴンフルーツのシャーベットを買いました(120円)
 どうやら、ここは店主?のおばちゃんの人柄が名物のようです。

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14)石垣島へ戻る

 15時くらいの船で石垣島に戻ります。
 竹富島は小さい島なので、半日で見て回れますが、最高の島でした! (・∀・)
 誰もいない離島のゆるゆるの空気と、美しい海、青い空。

 
15)しばし、現実に戻る

 石垣島に帰還したところで、S君に電話が。
 どうやら東京のお店でややトラブル。
 S君、ベンチに座ったままで、30分~1時間ほど対応に追われます。
 お腹をすかせて、さあ石垣島で何か食べるゾ~ というタイミングだったので、S君ややイライラ。
 
 そんな様子を見て、みかんは離島ターミナルの売店でサーターアンダギーを買ってきて、電話口でぶつくさと話すS君に差し出しました。

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 S君、サーターアンダギーをわしづかみですw
 ついでに、スパムむすびを買ってきてほしいとのことなので、買ってきてあげました。
 時間的にこれ以上あとに食べると、夕飯を食べれなくなってしまうと考え、諦めたのでしょう。
 おやつでお腹を満たします。
 
 その間、みかんは読書などで時間をつぶしてました。



16)パンナ公園へ 16:00
 
 予定では、やや遅いランチを食べてから、2人で原付を借りて島内を疾走するつもりでした。
 しかし、竹富島が予想以上によくて長居してしまったのと、この東京でのトラブル対応で、時間もなくなってしまいました。
 よって、ツーリングは明日以降へ。南国の風になるのはまたの機会にです。

 どうしようかのぉ~ ( ̄д ̄) と2人で相談し、島の中央部にあるパンナ公園へ行くことに。

 島の中央は山になっていて、パンナ岳(230m)があり、その周りが自然公園になってます。

 その自然に触れながらブラブラし、水平線に沈む真っ赤な夕日に野望を誓って、ホテルに帰ろうというプランです。


 んで、バスを探すと1時間後でした。
 うーん・・と思い悩みつつ、タクシーの運転手さんに聞くと、「1200円くらいで行けると思うよ~」との答えだったので、タクシーに乗り、パンナ公園へ。
 距離にして5kmくらいなので、全く苦じゃない自分1人なら歩いていったところですが、都会のコンクリートジャングルに暮らし、やや腹が出てしまったS君にはツライ行程です。
 実際には、960円で到着~。


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 入口近くに、何かの慰霊碑が建っていましたので、みかん・・ロストアークで学んだ祈りを捧げます。
 おお・・神よ。 死者の魂と、わたくすの煩悩を救いたまえ・・と。


 んで、帰りのバスがよく分からないので、公園管理事務所みたいなところのおじさんに聞くと笑われました。
「バスは1日4本しかないで~ (・∀・) まあ、帰るときは歩いていくのがいいんでないかい?」ということです。
 とりあえず・・疲れ果てて困ったら、タクシーを呼ぼう・・と「金の力での解決」することを胸に秘めて、2人で散策。
 管理事務所のおじさんに教えてもらった景色がいい場所まで登ります。


17)パンナ公園登山

 「俺はこの年になって、自然に豊かさを知りトレッキングに目覚めた ( ̄д ̄) 先日も高尾山を上ってきたのだ。甘く見るなよ」
 とS君は言いましたが、明らかに息が上がっています。
 私も汗だくではありますが、まだ全然余裕があります。


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 12%の坂は、自転車で上るとロードバイクでもたち漕ぎしたくなる斜度です。

 なぜか現代医学の話をしながら登っていくと、30分ほどで「エメラルドの海の見える展望台」に到着しました。


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 うーん・・なかなかやね~ 今まで、自然の緑と青い空と海ばかりだったので、眼下に街並みが見えるのが珍しく新鮮でした。

 S君は疲れ果てて、ベンチでゴロリ。「どうやら酒を飲み過ぎた・・」とか色々と言い訳してます。
 S君の回復を待って、公園の奥へ進もうと思い読書をしていると、雲行きが怪しく・・。

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 どうやら南国特有のスコールのようです。
 S君、完全に心が折られてしまい、「みかん、俺はここで寝る ( ̄д ̄)」と言い出し、スコ-ルの中、自然公園の中でお昼寝です。

 弾丸ツアーもやりますけど、基本的にみかんはまったりでもいい派なんで、こんな時間もいいよね~ と南国の緩い空気の中で、温かいスコールの雨音をBGMに読書にふけります。
 
 1時間ほどでS君がムクリと起きだしたころには、スコールはすっかり上がり、西の空にやや赤みがかかってきました。

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 虫の声が戻ってきた風景の中で夕日を眺め、みかん黄昏れます。

 夕日がキレイだというフサキビーチへ移動するか?とS君は聞きますが、雲の厚さと位置関係から、今日、水平線に落ちる夕日を見るのはほぼ無理だと悟り、ここで一縷の望みに賭けようと提案します。
 

 結局、雲に覆われ、沈みゆく夕日に2人の青春をかける・・という夢はかなわず。
 しかし、夕焼け色の染まる空と、海にぽっかりと浮かぶソフトクリームみたいな雲が素敵でした。

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※S君がある野望のために、実はここでの昼寝で体力を回復していた・・のを知るのはまだ先のことです・・。


18)街へ

 S君の希望でタクシーを呼び、下山。
 街まで1300円ほどでした。
 
 とりあえず、「石垣牛を食べたい (* ̄0 ̄*)ノ」との、わたくしの希望でチェックしていた焼き肉店へ。

 しかし、コロナで20時まで営業で、ラストオーダー19:30。しかも満席・・。
 第2希望の店も、第3希望の店も同じく・・
 ネットの情報まったくアテにならずです・・。

 昨日と同じ夕食難民と化し、焼肉店を更に3,4軒と片っ端から回りますが、全部ダメ・・。
 今日は、1万円くらい食ってやるつもりで、
「みかんのお財布が火を噴くときなのです~! (* ̄ロ ̄) くわぁぁぁー!」と豪遊を胸に秘めていただけに残念極まりありません・・。

 結局、21時ラストオーダーのお店を見つけたので、そこに2人で入ります。
 串焼きのお店です。

 お腹減ってるので、なんでもいいです・・( ̄д ̄) とS君はゾンビのような顔をしてます。




☆野菜巻き串 ぐるりくるり (食べログ 3.06 ※できて2年の店)

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 ところがこのお店がなかなかのHITでした!
 食べログの評価おかしいやろ・・という感じなのは、開店してまだ2年だからでしょう。開店してから、ほぼコロナ期間です・・。
 ちょっとチェーン店っぽいところでしたが、活気があってサービスもよかったし、お料理も安定したお味でした。

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 せっかくなので、みかんシークワーサーサワーをいただきます。
 2人で、石垣島の夜に乾杯~~!

 串焼きのお店で、お料理の種類は豊富です。

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 昼間に食べたかった「車エビの焼き物!」、いま先ほどまで求めていた「石垣牛の牛串!」 
 この2つがメニューにあっただけで、みかん、大満足で吠えます! 
 (* ̄ロ ̄) きぇぇぇぇー!




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 そのあと頼んだのはほぼS君。
 ジーマミー豆腐という、沖縄のピーナツ豆腐。
 ソーメンチャンプルー。(これがウマかった!)
 エビの生春巻き、串を何本か、地元のものの謎の天ぷら、お酒をいっぱい(S君)

 さっきも言ったけど、店員さんの威勢がいいし、料理はどれもクオリティーが普通に高い。最高レベルではないけど、3.3~3.5くらいつけてもいいっしょという感じ。

 お会計は2人で、8250円でした。

 みかん、大満足ですYO (・∀・)



19)ホテルに帰還

 ホテルのエレベーターに乗っていると、S君突然つぶやきます。
 「みかん・・デリ〇ル呼んでいいか・・( ̄д ̄) 」

 「おっ、おうよ・・(・∀・;) そこは好きにすればいいんでないかい・・?」

 S君、今日は「いやあ・・お前とこの旅に来て本当良かったゼ!」と竹富島でしきりに繰り返していたので、あまりの旅行の満足感にすっかり彼女のことを忘れているのだと思っていましたが、どうやら心の片隅にひっかかったままだったのでしょう。

「酒をまだ飲むんだが・・呼びたくなったら、呼ぶかもしれん ( ̄д ̄)」というS君。


 それに対してみかんは、
「お前の、ワンナイトラブを楽しむんやゾ!、兄弟! (・∀・)ノ バン!」と、彼の心情をおもんばかり、力強く勇気づけました。


 これは、きっと・・彼が中山美穂から卒業するために、通らねばならない通過儀礼だったのだと。
 自分はそう理解しました。

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 俺の恋は・・あの南の島の波間に消えていった。
 静かに打ち寄せる波のように、俺の心を半分奪い去りながら・・。
 美穂・・。もう涙か、波か分からなくなったよ・・

 (S君の心情を代弁  作詞:みかん) 





20)お会計まとめ

 2日目= 約12000円 を消費。
(竹富島フェリー代、レンタルサイクル代金、タクシー代金、水牛車、お昼ご飯、おやつ代、夜の飲み代などなど)

 その4へつづく


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石垣島 旅行記その2

つづきッス

4)石垣 やいま村 13:00

 そのまま、島を時計回りに回ります。
 
 やいま村は、沖縄の伝統的な家屋が見れるところです。
 入場料は1000円

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 沖縄の集落は見たかったのですが、このあとの旅程で博物館ではなく本物の集落を見ることになったので、ここは別に見なくてもよかったですw
 んまあ、石垣島だけで観光する人は行ってもいいかな~と。

 でもせっかく来たので、入場料分、思う存分楽しむことにします。

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 見よ!みかんの楽しみ方の波動を! (* ̄ロ ̄)
 民家の中で見つけた太鼓を叩き、パプニカのニア村の各所にある太鼓のごとく、そのビートを刻んでおきました。
 沖縄っぽい自作の歌を歌い、楽しい観光客を演じます。

 こういう風にメチャ楽しんでいると、施設の人も「俺たちの守っている施設にはこんなに魅力が・・」とか、「こんなに楽しんでいる観光客が・・」と仕事に誇りを持ち、明日からも頑張れるというものですよ。



 うんうん。いいことしたな~と、悦に入っていたのですが・・
 やいま村の中にある「リズザル園」には、驚きを隠せませんでした。


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 ここはリズザルを72匹飼っているのです。

 へ~ 沖縄にこんな種類のサルがおるんか~と思い、やる気のなさそうな施設の係員さんに「本州にはいないですね~」と尋ねると・・
いえ、沖縄にもいません」との答え。

 えっ (・∀・;) じゃあ、どこにいるの? と続けて質問すると、
「南米にいます」との答え。

 で、では・・なぜ、ここで飼育を・・(・∀・;)
「原産の南米に気候が似てるので」との回答。

 一度にすべての答えを言わないお兄さんに会えただけで・・なにやらここの施設に来てよかったとみかんはしみじみと思いました。
 「やいま村の質問に簡潔に答えるお兄さん」のお話でした。

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5)川平湾 14:00

 続きましてやってきたのは、川平湾です。

 ここは石垣島で一番有名な観光スポットらしいです。
 そして人気No.1だし、海の景観もNo.1

 草むらを抜けて、海が見えたとき、その美しさにS君とみかんは感動しました。
 一番太陽が高い時間で天気も最高だったことも大きいです。

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 しかし結論を先にバラしてしまうと、個人的にここよりも美しいと感じた景色にこの旅行中で出会えました。川平湾はNo.4です!

 
 川平湾は、海の美しさもありますが、島々が点在するこの景観もセットで売りなのだと思います。
 遊泳は禁止されています。
 その代わりに、グラスボートという船の底がガラス張りになった船に乗って海を楽しめます。

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 ウミガメや、カラフルな熱帯魚、サンゴなどが見えました。
 水中生物を見たいけど、潜るのが無理な人にはいいですね~。
 アメリカ軍基地勤務と思われる家族連れのみなさんと同乗で、まるで外国にいる気分でしたw
 そして、さすが石垣島No.1の観光地。船の従業員の方の「ウェルカム~」的な接客は最高でした。
 空港でもらった割引券を使い、1人1000円でした。



6)米原ヤエヤマヤシ群落 15:00くらい  
 
 S君は3日目に、ジャングルクルーズっぽいアクティビティに行くのですが、みかんはスルーする予定。
 なので、ジャングルの一端を味わうためにここへ。
 歩道を3分ほど歩くと・・ジャングルを分け入っている雰囲気を感じられるそうです。

 結果、みかん・・ジャングルは3分で満足しました ( ̄д ̄)
 一緒にジャングルへいこうゼ!と言っていたS君に断りを入れ、別行動を決意。

 
☆パーラーぱぱ屋 (食べログ3.51)

 あとは、飲んでみたかった「サトウキビジュース」をここで飲みます。300円
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 全然メジャーではない飲み物なので、売ってるところは何か所かしかないみたいです。
 そして、90%くらい予想していたことなのですが・・
 やっぱりか・・と思ったのですが・・
 基本的に、ただの甘い水だったw

 お店のおじさんは、実は正直に答えてくれて、「甘いだけだよ~ (・∀・)」と言ってくれていたのですが、みかんの好奇心が確認せずにはいられませんでした。
 甘い中には、草のような味わいw と竹筒を舐めたような味がしました。

 お隣は、高級品種のパイナップルジュース(500円)です。
 これは普通にとてもおいしいフレッシュジュースだったことを付け加えておきたいと思います。



7)石垣島最高だゼ~

 「みかん・・楽しいか? 俺は・・とても楽しいゾ ( ̄д ̄)」 
 車の窓の外から見える海を見つめ、みかんから顔をそむけたS君がふいにそんなことを聞きます。

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 みかんは答えます。「当たり前やないかい! お前と石垣島に来てよかったゼ! 石垣島、最高ぅぅぅ~! (・∀・)ノ」

 「お前がこの旅行を楽しめば、楽しむほど・・ある意味、俺の溜飲は下がるのだ」
 すでにかなり酔っているS君、トツトツと彼の心情を語り始めます。
 S君によれば、はじめは穴埋めにしか過ぎなかったみかんという友人との旅ですが、みかんがこの旅を楽しみ、自分もコイツと来てよかったゼ!という感情のボルテージが上がっていくたびに、「すさんだ心」がゆっくりと満たされていくのを感じるようです。

 「だから、もっともっと楽しめ!みかん! お前の心の波動の全てをこの石垣島で弾けさせるんや!」 

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 この日の気温は、最高34℃ 最低27℃ 真夏です。
 台風が来やすいシーズンなのに、全部晴れていたのはラッキーでした。
 その天候の良さも、みかんがS君の誘いに乗った理由の1つ。

 普通沖縄なんて、行くのに計画を立て、準備し・・と1か月前は必須になりますよね。
 1か月後の天気なんて誰にも分かりません。
 んで、楽しみにしている沖縄旅行をモヤモヤした気持ちで、天気予報に一喜一憂して過ごすことになります。

 私が、彼から連絡を受けたのは、出発2日と12時間前。
 だからそういう意味で、この話は渡りに船だったと言えるのです。
 そして、これを逃せば「自分が沖縄に行くことなんて人生でないかもな~・・」と、おぼろげながら感じたのも、誘いに乗った理由の1つです。


 んで、男2人で特に気を使うこともない気楽な関係。
 当初の予定を、どんどんと修正していきます。
 今は、2日目に行く予定だった「平久保崎」を目指しています。

 そもそも、S君は行き当たりばったりが大好きな男。
 酒の力もありますが、彼はある意味で窮屈だった「旅行の型」から、今このとき解き放たれたのでしょう。
 みかんがずっと麦わら帽子をかぶり、メッチャ楽しそうにしているのを見て、いつの間にか彼の心の中の何かが氷解していったのです。


※こうしてS君の心は解放された。
 しかし、それは同時に多くの危険と隣り合わせの旅を意味するとは、みかんはまだ気づいていない・・。




8)平久保崎 16:30?

 平久保崎というのは、石垣島の北東部に位置する景勝地です。

石垣島

 地図をご覧になってください。

 石垣島は、南部が市街地。なんと人口48000人もいます。
 普通にコンビニもマクドナルドもイオンもあり、都会と変わらない生活ができそうです。

 いま、みかん一行は・・、空港から南部市街地を通り、島を時計回りに走り、西の海岸沿いを北上中です。
 平久保崎は、北東部のひょろ長い半島の先っちょですナ。



 前述のようにS君の語りに耳を傾けながら、1時間弱ほど車で走ることになりました。

 そして、やってきた平久保崎は・・ 最高でぇぇぇぇ~す! (* ̄ロ ̄)ノ

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 実は、自分の旅行したい一番の目的って、「素晴らしい景色を見たい!」というものです。

 それは、美しい景色だったり、壮観な大自然の力だったり、圧倒的な建物だったりします。
 そんな中で、この崖と緑と青が織り成す「景勝地」は、大好物です。

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 写真ではあまり伝わりませんが、海が光を反射し、浅いところは薄く透明なブルー。深いところはコバルトブルー。
 そして抜けるような青空と白い雲、深い緑。
 絵画のような美しいコントラストに、みかん感激です!

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 視界を遮るものがほとんどなく、270°くらいぐるりと見渡せるのが、また素晴らしい。

 世界は・・・美しかった。



9)玉取崎 17:00

 そのまま南下し、玉取崎へ。

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 ここもよい景色ですが、平久保崎よりはさすがに1段落ちます。
 行くのなら、先にコチラに立ち寄って、玉取崎 → 平久保崎 で最高の感動が塗り替えられます。

 犬を連れている人がいたので、言葉をかわし、写真をパシャリ。
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 みかん、パトラッシュと心を通わせました。
 

10)石垣島鍾乳洞 17:30?

 この日の日没は18:40頃。
 さすがに日が傾いてくると、どんなに美しい景観も50%OFFになってしまいます。
 そんなもので、余った時間に行く予定にしていた鍾乳洞にいくことに。
 鍾乳洞の中は、昼間でも夜でも同じですしネ。

 営業しているのか、微妙な感じだったので、いつも通り車内から電話。
 すると、18時までやっているとのこと。


 電話を切ろうとすると、おばちゃん、注意事項を聞いてくれ!と懇願します。
 はて?? と思いつつ耳を傾けると・・
 どうやら、近くにもう1つ別の鍾乳洞があるらしく、
「そこと間違えてはいけない ( ̄д ̄)」と切々と語ります。
 すごく丁寧に道を説明してくれましたw

 営業熱心やな~と思うと同時に、もう1つの鍾乳洞の方が気になってしまい・・スマホで検索。
 すると・・
 もう1つの鍾乳洞は、どうやら規模がショボいらしく、「口コミ」で悪く書かれています  (・∀・;)
 あ・・これって、アレやん。
 石垣島鍾乳洞と勘違いして行ってしまい、売り文句と違うやないかい! と怒りをネットにぶちまけているヤツでは・・。

 おばちゃんのあのトークは、熱心な営業というより、「勘違いしてもう1つのところに行かんでくれ~・・」という心の叫びだったのです


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 おばちゃんの心を声を察し、鍾乳洞へ到着。
 電話したものです~と、伝えると喜んでくれましたw
 入場料1人1080円?


 実は、鍾乳洞は、一度見たかったんですよ~ (・∀・)
 
 というのも、小学校の遠足で見に行った鍾乳洞は、高さ20m、奥行き7mでした・・。
(ちなみに、この石垣島鍾乳洞は660mも歩けます)

 7mって・・小学生だからってバカにすんな~! (* ̄ロ ̄)
 そういう大人のズルい考えは、子供にはわかるんやゾ!
 地元の業者と癒着し、7mの鍾乳洞とは言えない「ほぼ崖のくぼ地」を見せて、「これが教科書で見た鍾乳洞や (・∀・)」と先生は語りながら、
 裏では「先生、いつもごひいきにありがとうございます」と越後屋風のおじさんから、袖の下をもらっていたに・・違いありません。
(※みかんの個人的な妄想です。もちろん証拠はありません)

 そんなワケで・・
 子供のころに感じた「社会の理不尽さ、子供の無力さ」それらに決別すべく、みかん鍾乳洞に突入します。
 


 そして、肝心の石垣島鍾乳洞ですが・・
 想像以上に良かったですヨ (・∀・)
 1000円払う価値があるのか?と言われると、「人によります」としか言えません。
 事実、閉所恐怖症のS君、入って1分で、入り口に引き返しますwww
 「俺はこんなところで死にたくはない」と。

 自分は意外と楽しんで写真をパシャパシャ。
 鍾乳洞行ったことないって人は、行ってみるとイイヨ!

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 あ・・トトロと名付けられた鍾乳石がありましたYO。



11)レンタカー返却 18:30頃?

 空港へレンタカーを返しにいきます。
 指定のガソリンスタンドで、満タンに給油しますが、ガソリン1リットル180円。

 これ・・よくあるパターンやんww
 レンタカー料金が安いな~と思ったら、ガソリンでお小遣いを稼いでいた。
 みかんとS君の心は太平洋よりも広いので、もちろん笑って許せます。
 
 ガソリン代1人1200円でした。


12)バス

 空港からは、バスで南部の市街地へ。
 路線バスで1人540円でしたが、分かりにくいところに港へ直行の500円のバスの停留所がありました。
 4日目に気づきましたよ。

 料金も安いし、なんと言っても途中止まらず直行なので、早いです。30分で着きます。
 路線バスだと40分くらいかかるので、みなさん直行便に乗りましょう~。



13)ホテルでよ! (・∀・)

 港=離島ターミナルでバスを降りる頃には、すっかり日は落ちて19時。
 夕日を見るのも1つのプランでしたが、翌日以降に持ち越しです。

 ホテルまで歩いて、6,7分だっけかな?
 いやあ・・ゆっくりするつもりが弾丸ツアーになっちゃったね~ とS君と談笑しながら夜道をホテルまで向かいます。


 やってきたのが、コチラ!
スーパーホテル」さん 

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 おお~ これが1泊2万円の豪華リゾートかぁ~ (・∀・)

 暗くて、よくわからないけど・・立派な門構えだな~

 ホテルのドアマンはいなかったけど、フロントはなんか質素でビジ〇スホテル風だったけど、部屋はスゴイんだろうな~・・ 
 そこはかとなく南国風やし・・

 

 みかん、部屋にIN 

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 うん!沖縄って、きっとリゾート地やし、離島でモノを運ぶの大変だし、意外と物価が高いのかな~ (・∀・) ガッハガハ

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 しかし、ベッドは1つしかありません・・。
 S君は、どうやら隣の部屋へ行くようです・・。

「ええっと・・(・∀・;)」さすがに、ここまでくると、みかんもS君に説明を求めなければなりません。
 いや、ヤボなことは聞きたくなかったのですがね・・。


 S君いわく、「男2人やし、ゲストハウスに変えておいたわ~。どうせ寝るだけやろ ( ̄д ̄) 」

 「シャワー浴びたら、街に繰り出すで~。 明後日は西表島で1泊2万円やで~。 彼女の誕生日なんやし、そこは泊まろうと思ってな~」



 ええっと・・・ そういうことらしいです (・∀・;)
 
 スーパーホテルさん、1泊4800円です。
 ゲストハウスというより、普通にビジネスホテルです。
 設備、十分すぎます。
 朝食ついてます。
 シルバーウィークでこのお値段なら、普通に良心的ですナ。




14)石垣島の夜 20:00?~

 実はS君、こう見えても飲食店経営者です。
 社長です社長w

 そんなワケで、夕飯=飲み系 はすべてS君プランにお任せ。
 みかんは何も調べてません。

 今日は昼間、散々コロナで「営業してません」を食らい続けていたので大丈夫なのか?と一抹の不安を持っていましたが、普通に盛り場は営業してました。
「石垣島ヴィレッジ」?にきました。人いっぱいます~。

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 S君の知り合いのお店に行きますが、満席でした (・∀・;)
 なんでも、営業している店が少ないせいで、営業している飲み屋にお客さんが集中!
 ほとんどのお店が満席でした。

 仕方なしに、なんとか空き席を見つけたお店で飲みます。
 ちなみにみかんは、お酒をほぼ飲みません。
 1年に1回か、2回・・・ 人に誘われて行ったお店で、1杯だけ飲むくらいです。

 すでに相当量を飲んでいるS君ですが、ここでもガンガン早いペースでジョッキをあけていきます。
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S君:「( ̄д ̄) ったくよ~。あの知り合いに、どこで女の子をナンパすればいいとか、あわよくば紹介してもらおうとか思ってたのによぉ~」
 
 S君、相変わらずというか、普通に彼らしい本性がそのままでてますw
 満席で動きが取りづらいし、そういう野望は早々に諦めたのか・・彼は、地元の魚料理をつつきながら、シークワーサーサワー片手に、みかんに語ることを選択したようです。

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 中山美穂さんとのなれそめを語り、みかんはときおり相槌を打ちながら、その話に耳を傾けます。


 彼の悔しさや、悲しみ、怨嗟の声、そして笑いと心の声を聞きました。

 ええっと・・中山美穂さんとのおつきあいは2か月ほどだったそうです。
 (・∀・;)
 いやね・・口ぶりから1,2年くらいつきあっていたのかと思ってたですヨ。

 まあ、そもそもみかんとS君が会うのは、3年ぶりです。
 連絡したのも、2,3年ぶりです。 
 つまり、友達というよりただの腐れ縁ってヤツですナ。

「みかん!お前と来て、良かったヨ~! (* ̄ロ ̄) 付き合って2か月の女に金を使うくらいなら、お前と来た方が100倍良かったんや~! 石垣島、最高ぅぅ~!」
 S君はそういいました。


 そして、みかん。まだ1日ですが、なんかもうこの旅行にきた料金分の元は取っている気がするww
 コスパなんて気にしてたら、旅行なんて楽しめないという意見はごもっともですが、普通に石垣島に来てよかったですし、すごく楽しいッス!
 (・∀・)ノ



 んで、S君の熱い語りと、みかんのどうでもいい話は盛り上がり・・
 何を食べたのか、よく覚えてませんww
 んまあ、久しぶりのアルコールのせいもあるのでしょう。

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 「なめろう」「お刺身3点盛り」「グリーンサラダ」「煮魚?」「エビマヨ」「おにぎり」 だったかな? 
 S君ジョッキで4,5杯、みかんは巨峰サワーとジュース1杯ずつ。
 お会計は8000円強。

 22:30くらいまでいて、ホテルに帰ります。


15) 石垣島の夜は更けていく 

 S君、飲み足りないようですが、やっている店も少ないのでホテルの部屋でまだ飲むようですw
 ファミマで、お酒とツマミを買い込みます。

 「お前は気にせず、寝ろや~ (* ̄ロ ̄)  ただ明日は起こしてくれ」
 そう言い残し、彼は部屋の中へ消えていきました。

 みかんは、シャワーを浴びてから、寝る前にノートPCに今日あったことを思い出して、軽くメモを走り書きです。
 



 こうして、いまそれが「この旅行記」になっているのですが、人の記憶って曖昧だな~と思っているので、自分は感じたことはその場かその夜に記録として残すのが習慣になっています。
 旅行中に書くなんて時間がもったいないじゃん・・と思われることでしょうけど、結局、この方式が自分にとって満足感が高かったんですよね~。
 んで、自分で書いた何年も前の旅行記を読み返すと・・ そのときにそこに行った、感じたことが、さも昨日のように胸に迫り、アリアリと脳裏に思い浮かぶんです。
 なので、この旅行記は、実は人に見せるために書いているのではなく、「自分が読み返すために書いている」んです (・∀・)

 思い起こすと、笑ってしまったり、楽しかったり、感動したり。
 記録を残していない旅行のことも、もちろん覚えていますが、鮮明さが20%くらいしかありません。
 そしてきっと、事実っていつの間にか脳内で脚色されて、都合の悪いことは結構忘れていって、美しい思い出になってしまうんですよね~。
 人間の防衛機能なんでしょうけどね。
「人は忘れていくからこそ、生きていける」

 おっと・・しんみりと語ってしまいましたが、みかんの言いたいことはこうです。
 自分は、「良いことも悪いことも、全部自分のモノなのだ~」そう言う風に生きていきたいのです。
 体験しなければよかったことなんてないさ~ (・∀・)
 だから、記憶に残したいのです。

 そんなワケで、楽しい旅行記を読みたい人にとっては、この記録は・・
 ただダラダラと長く、ツマラナイものに写ることでしょう。
 でも、面白おかしく事実を捻じ曲げることも、省略することもしたくないのです。
 この物語は・・そう・・自分だけの物語なのですから (・∀・)

 
 みかん、充実した1日の思い出を抱いて、石垣島の夜に眠ります。



16)お会計まとめ

 航空券・・32000円 
 ホテル(スーパーホテル2泊)4800円×2日=9600円
 西表島(1泊)= 8000円(2万円からOFF)

 西表島のリゾートホテル1泊は、
「お前は元々貧乏宿でいい人間やし、そもそも誕生日プレゼントだったし、5000円でいいや」とS君が言いました。
「いや、払うよ~」と3回言ったのですが、断られたので、キリのいい5万円をS君にお支払い。

 なので、ホテル+航空券で 合計 50000円です。


 なお、道中のお会計はワリカンです。

 1日目= 約8000円 を消費。
 (ガソリン代、バス代、入場料、お昼ご飯、おやつ代、飲み代などなど)

 その3へ つづく



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石垣島 旅行記その1

石垣島に行ってきたんよ~  (* ̄0 ̄*)ノ

そんなワケで、みかんの「石垣島 冒険記」をお届けしたいのです。

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◇序章 旅立ちはある日突然に・・

1)石垣島

 なぜ、石垣島・・? と皆さん思われたことでしょう。
 それは、当然の疑問なのです。
 なぜなら・・
 みかんも、「なぜ石垣島に? (・∀・;)」とよくわかっていないのです。
 この私にすら分からないのに、読者の皆さんに分かるハズがありません! 
 
 というワケで、なぜ行くことになったのかという経緯からお話したいと思います。


2)我々の未来 

 みかんの友人にS君という人がいます。
 
 基本的に、後先考えずに行動するという点において、みかんと同じ種類の人間です。
 そして、未踏の地に行きたがる蛮勇と好奇心をもっておりますが、人生を適当に生きているのでよく痛い目にあいます。
 この辺もみかんと同じですナ・・。

 んで、その友人S君。
 彼女の誕生日に、奮発して石垣島旅行に行くことにしました。 → 誕生日前にフラれる。

 ・・・・ (・∀・;)

 うっ、何も言うまい。 不幸であったナ・・としか声をかけられません。


 そして、半日で立ち直る偉大なる忘却心を持つ彼いわく・・「石垣島にいくでよ、みかん ( ̄д ̄)」

「キャンセルしてもよいのだ。しかし、しかしだ。 我々がここでキャンセルすれば、あの女の思うつぼよ。俺は、あの女に負けるワケにも、石垣島というかつて夢見たパラダイスにも、負けたくないのだ! 我々の新しい可能性は、キャンセルという愚策の先にあるように思わんか?同志みかんよ」
と、彼は切々と持論を語りました。
 その謎の論理に納得したワケではないのですが、みかん心を動かされました。

 このような謎理論で己を誤魔化さなければならないほど、彼の心は傷ついているようだ (・∀・;)
 更には、キャンセル料というマネー問題の穴埋めに、みかんを頼ってきているのは明白。
 そして、このコロナ禍のご時世にもかかわらず、彼女がいきたいと言ったがために予約したリゾート・・。



 ここからは私の推察ですが・・
「みかんなら、コロナ禍の中で旅行するという世間の白い目に共にさらされようとも、俺についてきてくれるに違いない・・。だってアホだし、友達やし・・」
 という彼の期待感がヒシヒシと電話口から伝わってきたのです。

そして気が付けば、みかんは・・受話器に向かって叫んでおりました!
このみかんに任せておけぇぇー! (* ̄ロ ̄) 」

 こうして、みかんは石垣島へ急遽飛び立つことになったのです。
 実に出発まで2日と12時間のときでした。



3)南海の孤島

 んで、電話が終わった後、冷静になってみると・・
「なんで、石垣島へ行くんや、わたくすは・・ (・∀・;)」と、後悔の波がザブーン、ザブーンと心に打ち寄せてきました。


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 1時間ほど、「今ならまだ間に合うか・・」と逡巡を繰り返すも、「ホテルの宿泊者の名前みかんに変更しといたで~ (・∀・) ダブルベッドもツインに変更しといたわ!(笑)」という彼からのLINEがきて、私は全てを諦めました。

 きっと・・きっと、みかんは石垣島に行く運命にあったのだ! 

 というワケで・・ もう変えられない運命なら・・「楽しもうゼ! 
(・∀・)ノ ヒャッハー」 
 と、気持ちを切り替えることにしました。





 んで、PCで調べてみると・・
 石垣島は、沖縄本島よりも更に南西・・。ほぼ台湾の横でした・・
 
 これは・・熱帯雨林ではないか。
 ある意味、「日本のパプニカ
 そうです!ロストアークでいま、みなさんが冒険している熱い島、パプニカです!

パプニカ好感度キャラ

 みかん、リアルパプニカを冒険してきます!



◇第2章 旅立ち前

1)前準備
 とりあえず、所属するものくろーむに休暇届を出しました。
 9/21~24日の3泊4日。 
 ちょうど、ロストアークの1周年です。
 うぬぬ・・ログインだけでもしたいけど、旅先でのログインは無理そう・・。

「もし帰らぬ場合は、シュシャイアーの氷原にお墓をたててください。勇者みかんここに眠る ( ̄д ̄)と・・」そうギルメンのみなさんに遺言し、決死の覚悟で旅立つことを誓ったのです。


2)マネー問題

 そして、ネットで石垣島の情報を調べるみかんに悲報が知らされます。
 「友人S君、奮発したホテル 1泊2万円」

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 ぬぉぉぉぉ~! (* ̄ロ ̄)

 1泊2万って、どこの石油王やぁぁぁぁ~!
 2万円のホテルって、ドアマンがうやうやしく玄関の扉を開けて、今夜のお食事のワインはいかがしましょうか?って聞かれて、部屋に入ると謎の果物と、いい香りの花が飾られていて、窓から美しい水平線が見えるホテルに決まってるやろぉぉぉー!

 という心の声をグッとこらえて、「そ、そか~・・(・∀・;) 意外と石垣島おトクやな~・・」と、口から魂が抜けてしまうのを必死に抑えつつ平静を保ちました。
 きっと、夜な夜な別れた彼女に対する愚痴を聞かされる・・のも、友人として仕方なき務め・・という優しさを込みにして受けた話なので、今さら引くのは、男気に欠けるというもの。
 みかん、涙を流しながら2万円の部屋に思いを馳せます。
 (わたくし・・寝れるだけでいいんですが・・泣)

3)マネー問題は続く

 んで、まあコロナ禍とは言え世はシルバーウィーク。
 でもお客さん少ないだろうし、航空券安いかもな~・・と、わずかな希望を抱いていたみかんに現実は冷酷でした。
 ピーチなのに、往復3.2万円 ( ̄д ̄)

 人生で貧乏旅行しかしたことないみかん。
 世の中に物価に驚きを隠せません。

 ホテル+航空券で10万円弱。
 これって、海外いけるよね・・。
 てか、何度も10万円以下で海外いったことあるゾ。

 
 ここに至ってみかん、全てを受け入れ、発想の転換でこの窮地を脱することを決意。

「人生で1回くらい豪遊してみたかったんだよね~ ( ̄д ̄)  ああ・・あとさ~。沖縄も1回行ってみたかったんだよね~。ほらさ、日本に住んでて沖縄に行ったことないって、ダサいじゃん。
 I LOVE OKINAWA 」


4)豪遊

 という心の経緯がありまして・・みかん、豪遊を決意。
 ずっと貯めてきた500円貯金を・・使うときが来たのだ。そう悟りました。
 
君のなけなしの勇気を使うときが来たようだゾ
 あの名言が、みかんの心の深い部分にまでコンコンと染みわたります。


 そんなワケで、これから描かれる「石垣島冒険記」は、貴族の旅になるのですが、
「みかんは私たちの味方だと思ってたのに、ガッカリしたゼ」とか、「無駄に散財しよってからに、愚か者め」、「ロストアークは無課金なのに、リア充だったなんて・・」などの苦情はおやめください。

 血の涙・・と、勇気だけを携えて、みかん、南の島へ旅立ちます!




◇第3章 旅立ちのとき

1)9/21 草木も眠る 朝4:00 みかんは目を開けた。

 きっと、いま、今日、この日のために、わが人生はあったのだろう・・。そう感じた。
「大金を使う以上、それ以上に楽しんでやるゼ! (炎Д炎)メラメラ 」という使命感と、まだ見ぬ南の島への憧憬、パプニカへの愛・・それら全てを抱いて、布団から立ち上がったのです。

と・・いう話をしても、需要がなさそうなので飛ばしますw



ただ1つだけ、言っておかねばならないことが、まだありました。

航空会社がピーチから、ANAに変わっております。
それに伴い、出発地が成田から羽田空港に変わりました。

「あっ、みかん。羽田でいいっしょ? ANAになったからヨロ~」という軽いノリで、前日に変更を伝えてきたS君。
 聞くと、どうやらコッチの方が時間の都合がいいらしく、変えたとのこと。

「へ~ (・∀・) 航空会社違うのに、変えられるんやね~」と世間知らずのみかんが感心していると、S君、とんでもないことを口にします。
「あ、今はね~。コロナだから、航空会社はキャンセルを受けなきゃならないように政府から指導あるらしいで~」


・・・・ ( ̄д ̄) 

「もしかしてホテルもキャンセル出来たのでしょうか?」と聞くのは、やめておきました。
ヤボなことを聞いてはいけないのです。
なぜなら、みかんは・・みかんの心はすでに南国に飛んでいるのです。


2)羽田空港 6:20発

 千葉県のみかんの家からだと間に合わないので、S君の家に泊めてもらい、電車に乗って羽田を目指します。
 まあ、それでもギリギリなのですが、S君いわく
「国内線なんて20分前でいいんやで ( ̄д ̄) 楽勝、楽勝。 かつて世界を飛び回ったこの俺にまかせておけ」

 とりあえず、S君が飛行機にいっぱい乗っているのは事実なので、頼もしい限りっす。


 私が飛行機に乗るのは何年振りなのか忘れましたが、もはや隔世の感。
 何もかもが、スマホ1つで出来る世の中なんですね・・。
 S君から送ってもらったQRコードをかざして、搭乗口から飛行機に乗り込みました~。

 久しぶりすぎてポケットの中の金属類を出すのを忘れてしまい、ピーンコーン♪の辱めを受けてしまったのはご愛嬌ですw 



3)石垣空港 9:50頃 到着

 と・・・・いうワケで、羽田空港から石垣島へ、ワープ! ヽ(・∀・)ノ

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 ついに、勇者みかん、沖縄県へ初上陸です。

 南国情緒あふれる空港の前で、ロストアークでおなじみのエモーション「愛情」をきめておきました。
 飛行機の窓の外に、まだ足を踏み入れたことのない陸地が見えた時からみかんのテンションは急上昇中なのです。




そして、空港近くで予約しておいたレンタカーに乗り込みます。

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 軽四だったので、1日2800円でした。

 飛行機の中でビールとハイボールを飲みまくったS君の代わりに、みかんが運転。

 うむ・・・今さらですが・・ どうやら、みかんは運転手として期待されていたようですナ ( ̄д ̄)

 今は違う空の下にいるS君の彼女ですが、彼女が一緒ならS君が運転したところでしょう。 
 みかんという何の気を使う必要もないヤツに代わったので、どうやら旅行中ずっと飲んだくれる予定のようです・・。
 お酒が大好きなS君、この旅行期間中にビール350ml換算で、最低でも約40本は飲んでいたと思われます。

 しかし、彼女という存在を失って、悲しいのか、南国のハイテンションで楽しいのかよく分からないS君に、「酒は飲んでも飲まれるな」という言葉を浴びせるのは酷というものです。
 好きなだけ飲ませてやりましょう。


 ちなみにみかん・・車は昔乗ってましたが、今はペーパードライバー (・∀・;)
 超安全運転で法定速度の90%でノロノロと走ります。
 景色を見ている余裕0です。




◇第4章 弾丸ツアー(石垣島旅行1日目) 

1)お昼ご飯 10:30

 せっかくの旅行なので現地のおいしいご飯を食べるんや! という持論を持つS君に合わせ、朝から何も食べてない我々が最初に目指した先は、ランチのお店です。
 しかし、ネットで下調べしておいたお店に到着したはいいのですが、やってません・・。
 どうやらコロナで、営業時間変更+テイクアウトのみ。

 2番目の候補のお店は遠いので、3番目のお店にいくと、営業されてました~ (・∀・)ノ

とまあ、こんな感じで、「沖縄の飲食店のネットの情報は全くアテにならず」でした。
 半数以上のお店でこのパターンを食らったので、そのうち、行く先々は全部、今は営業しているのか?の確認電話をしてから行くようにしました。

  

☆来夏世 (食べログ 3.63) 11:00

 沖縄でどうしても食べたかったのがコレ! 八重山そばです。
 てか、唯一、自分がこれだけは食べておきたいと主張した食事でありました (・∀・)

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 お腹いっぱいになるより、少しずつ色んなものを食べたいので、八重山そば(小)400円を注文。
 ジューシーという、豚肉の炊き込みご飯も1つ。

 沖縄そばって、どんな味なのか全く知らなかったのですが・・コレは、うまい!! (* ̄ロ ̄)

 スープは塩味ベースで、ラーメンは塩が好きなみかんからすればナイスすぎる。
 そして麺は弾力があってツルツルとした食感。この組み合わせは良いゾ。
 豚肉はチャーシューみたいな感じで、王道の味なのですが、「ああ・・これやこれや。求めていたのは」と言ってしまうような肉の旨味と甘みがちょうどよいバランスであり、レベルの高さに驚きッス。
 
 ジューシーも普通にうまかったです。


2)フサキビーチ 11:30くらい

 小腹も満たしたところで、沖縄と言えば海っしょ!ということで、中心部から西にちょっと行ったところにあるフサキビーチへ。

 向かう途中の道で、白い灯台と唐人墓という観光スポットを見つけ立ち寄り。

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 「いやあ・・沖縄の海はキレイやな~ (・∀・) 」と思わず、笑みがこぼれたのですが、実は全然たいしたことなかったというw
 今後、行く先々でどんどんと海の美しさが更新されていくことになります。



 ところで、なんでフサキビーチに来たのかというと・・・


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S君:「彼女とどこに泊まるか検討したとき、ここのホテルがいつも検索で出てきてたんよ ( ̄д ̄) 石垣島で一番高いホテルだがや。 この目で確かめてやるんや!」

 という理由もあったのです。

 
 ところで話は少し脱線しますが・・
 みなさま、「サヨナライツカ」という映画を知っていますか?  ※2010年の作品
サヨナライツカ

 みかんは知りませんでした。
 中山美穂さんが主演で、西島秀俊さんと純愛(不倫の恋に落ちる)物語らしいッス。
 S君が好きな映画のようです。
 んで、中山美穂さんが、かぶっていた帽子がコレ!(らしい)

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 彼女に、「これをかぶって一緒に石垣島へ行こうゼ! (・∀・)」とプレゼントしたらしい。
 ところが、彼女はそれをお気に召さなかったらしく、S君の部屋にそのまま置き忘れ。
 思えば、そのころからS君のその恋は・・亀裂が生まれていたのでしょう・・。
 悲しいことです。


お前がかぶるんやぁ~・・ (。┰ω┰。) 」
 S君が何を言っているのか、みなさん分からないと思いますが、みかんもよく分かりませんでした。
 しかし、S君の熱い思いが言葉にならない何かを伝えたがっている! それだけはヒシヒシと伝わってきました。

 というワケで、みかん・・この旅行中の約70%の時間、この女ものの麦わら帽子をかぶって過ごしていました (・∀・)

 わたくす、みかん・・ 実は麦わら帽子大好きでして、夏はよくかぶってます。
 なので、自分で言うのもなんですが、麦わら帽子だけはマジで似合います。
 むしろユニクロのお店の中で、それしか似合うものはありません。何を着てもブサメンは似合いませんYO。

 そしてあまりにも、このライトブルーと白の麦わら帽子をかぶり続けていたので、S君も気づいたのでしょう。
もしかして、みかん・・。その帽子を気に入ったのか・・
 自分がもちろんだと返事をすると、2日目に彼が言いました。
「その帽子は、もうお前のものだ。大事にしてやってくれ・・」
 みかんには、彼に返す言葉が見つかりませんでした。

 なぜなら、S君の口から静かに放たれたその言葉には、一切の反論を拒むような悲哀と寂しさと無力感に満ちていたのです。
 
 男には・・ときとして・・ 黙して語らずとも伝わるものがあるのです。




 と・・この帽子にまつわる物語を皆様に紹介したところで、話を戻しまして・・

 フサキビーチのリゾートホテルを2人で見学です。

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 あまりにも豪華すぎて、ビビりました・・。
 
 ホテルのプール、8000円ですヨ・・ ( ̄д ̄)

 でも、南国の素晴らしいところは・・お金持ちも、老いも若きも、貧乏人も・・ みんな水着にTシャツ1枚みたいな恰好なので、全然見分けがつかないところです!
 これが都会なら、ダサイ服のみかんと、ヨレヨレの服のS君には、このホテルは近づくこともできない要塞に思えたことでしょう。



 そして、南国で最強の服と言えば、コレ!

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 己の肉体のみです ( ̄д ̄)

 どんなお金持ちだろうが、鍛えられた肉体は買うことができないのです。

 不肖みかん 身長172cm 体重57kg 腹筋割れてます。
 
 週に3回、公園で遊んでいる近所の子供たちに見守られながら、鉄棒で懸垂してます。
 単にやややせ型だから筋肉が浮いて見える・・というツッコミはなしでお願いいたします。
 
 「この身体は、ライザップに35万払って手に入れました」みたいな顔をして、ホテルのプールサイドを歩くことができます。
 誰もみかんを、本当は無課金ゲーマーだとは知らないのです。
 



 あっ・・でも1つ断っておきますと・・

 ジジどもの憩いの場であるスーパー銭湯では、間違いなく最強のヒーローであった自分の肉体ですが、世の中はもちろん広いッス。
 沖縄のビーチには、みかんなどモヤシに見えるようなスゴイ本物のマッチョの人がいっぱいいましたw



 話がまた脱線してしまいました・・。反省です。

 んで、8000円を払うのは無理なので、無料のビーチで10分ほど泳いで、はじけておきました。

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3)ミルミル本舗 本店 12:30?

 S君の元彼女「中山美穂」が来たがっていたというこのお店。
 アイスクリームのお店です。

 未練タラタラやないかい!・・などとは口が裂けても言えません。
 彼は・・彼は、彼女と歩むはずだった航跡を、自分1人の心と、後ろからコソコソついてくるみかんの影と共に歩んでいるのです。

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☆ミルミル本舗 本店 (食べログ3.59) 

 自分はアイスクリームが大好きでよく食べるので、アイスの評価だけは信用してください!
 他の料理は・・責任を持てませんw

 みかんは、パイナップルとピーナツ味のジェラードを注文。 390円?
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 ピーナツはミルクの中につぶつぶと入っているタイプです。
 その主張はバニラの中で確固としているし、ミルクの味は濃厚かつ爽やか。
 パイナップルの方は、思ったよりもツルンとしててあっさり。素材がいいので、それを生かしているのでしょう。
 これは・・レベルが高い。
 都内の有名ジェラート店にもにも負けていません!
 食べログの高得点も納得の味です。

 S君が頼んだバーガー(700円くらい)は手作り感が強い一品でした。
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 肉が前面に出ていて、ホロホロとほどける食感。
 写真でトマトだと思っていたのはサルサソース。化学の味ではなく素朴な味がするお肉と、千切りキャベツ。
 しかし、バンズは極めて普通w 
 まあ、ここは気候的に小麦のとれるところではないので・・と納得。


 長くなったので、その2へ つづく



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お知らせ

なんと  (* ̄0 ̄*)ノ

 みかん、3泊4日の旅行にいってきたのですヨ。

 急遽決まった旅行で、まだバタバタしております。



 んで、ロストアークでは、次のアビスレイド「アルゴス」の話題で持ち切りだと思うのですが、私まったく勉強しておりません・・。
 ずっと・・「アルゴン」だと勘違いしていたくらいです・・。


1940

 今日になってやっとこさ週課がある程度おわり、追いついたので、今から新アップデートでの変更点も勉強せねば・・(・∀・;)  という状態です。

という状況報告でした。




 旅行記はほぼ出来上がってるので、近いうちにUPしたいと思います。
 一応、ゲームブログを名乗っているので需要があるのかは不明ですが、この日記は「みかんの人生日記」なので、いいっしょw



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1周年!(52週間目)

祝!ロストアーク1周年です  (* ̄0 ̄*)ノ

ついに、みかんのアークラシアで冒険も1年が経過したということですが、正直な感想を述べるに・・

もう5年くらい、ここで生活してる気がするわ!

 思い起こせばかなり色々なことがありました。
 探検した大陸の風景は走馬灯のように我が脳裏をめぐり、ガーディアンをはじめとする戦った強敵は数知れず・・。
 そして、多くの仲間との出会い、別れ、感動。

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 濃厚な体験が多く、はじまりの村ログヒールを出たのがわずか1年前とは思えません・・。
 つまりそれだけ、この果物も多くの経験の中で成長し、多くの夢を見て、そして歩いてきたのでしょう。

 うむ、感慨深いですナ。


 
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 子供のころ、世界はどこまでも広がっているものと夢見て、どこまでも自分は行けるのだと信じていました。
 そして、現実と折り合いをつけ人生を生きてきて、こうしてゲームの中の世界とは言え、またその原風景を見ることができております。

 このゲームに出会えたことに、多くの仲間に出会えたことに改めて感謝したいです (・∀・)







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 この着ぐるみをきたキャラクターも、すっかり我が分身として感じるようになりました。

 なんでこのスタイルを気に入っているのか、自分でもよく分かりませんが・・新しいアバターが出ても、ずっとコイツを着ています。

 はじめは、シベリアから日本にきて、「着ぐるみのアルバイトをしている」という設定でした。
 そのうち、この着ぐるみの持つ野生の部分に、そこはかとなく冒険心を感じるようになりました。
 また途中で買ったこのベレー帽は、米軍の精鋭部隊グリーンベレーをリスペクトしており、「わたくしも強く逞しく、未知の世界に挑んで戦っていきたい」と いう決意の表れなのです。

 そんなワケで、獣のように素早く、グリーンベレーのように勇敢に・・今日も頑張りたいと思います。

 とまあ、そんな1年の節目でありましたとさ。



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